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「ファンクマスター講座!」その1

Posted on 2013年9月8日 Posted in ファンクマスター講座:インデックス 85 Comments
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85 thoughts on “「ファンクマスター講座!」その1”

  1. 篠田 says
    2013年9月22日 at 11:15 PM

    いいですね!楽しそうです。

    返信
  2. 松山大吾 says
    2013年9月22日 at 10:55 PM

    はじめまして。
    オールジャンルできないとセッションはできないのですね。
    セッションを始めたいんでけどどうしたらいいのかわからないっていうことでここにたどり着きました。
    参考になりました。

    返信
  3. 松波 says
    2013年9月17日 at 10:15 PM

    自分もこんなセッションをしてみたいと思いました!オールジャンルできるようになりたかったので、楽しみです!

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月18日 at 11:53 PM

      間違いなく楽しくなりますよ!
      是非チャレンジしていってください。

      返信
  4. 松永 由美子 says
    2013年9月15日 at 10:03 PM

    斉藤先生、初めまして!アルトサックスをやっていますゆみと言います。
    いつも楽しくメール等読ませていただいています。
    今回ファンクの無料講座ということで早速申し込ませていただいたのですが、ちょうど仕事が立て込んでいる時期だったのでなかなか動画を見ることができず、先ほどようやく見ることができました!
    遅ればせながらコメント書きました。
    これからどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月15日 at 10:22 PM

      はじめまして!
      お忙しい中、ご視聴頂けてとても嬉しいです。
      こちらこそ、これからどうぞよろしくお願いします!

      返信
  5. tadashi masuda says
    2013年9月15日 at 5:22 PM

    今さらですが拝見しました。オールジャンルセッション、楽しそうです。ちょっと自分でもやってみたいですね!

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月15日 at 9:23 PM

      ありがとうございます!
      リアルの講座生は是非生の講座でやりましょう!

      返信
  6. かがわ says
    2013年9月12日 at 8:48 PM

    今日から見始めました!とても楽しみです!

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月13日 at 9:54 PM

      ありがとうございます!
      楽しんで頂けたら幸い。
      これからよろしくお願いします!

      返信
  7. Kazuki says
    2013年9月12日 at 7:27 AM

    講座開設、非常に有り難く思います。参考にさせて頂いております。
    今回のビデオためになりました。

    1つのジャンルのジャムから次のシーンへ移る際のフィルについて詳しく解説頂けると有り難いです(仲間内でのハンドサインやどういうフィルが良いか/注意点など)
    次回のビデオも楽しみにしております。

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月13日 at 9:55 PM

      こちらこそご試聴ありがとうございます!
      フィルの解説ですね。了解しました!
      ちょっと考えてみます。

      返信
  8. 土屋 浩一郎 says
    2013年9月11日 at 5:52 PM

    今までjazzdrummerとして練習を積んで来ました。
    今後はfunkも演奏したく、拝見しています。

    録音のバスドラの音がもう少し聴きとりやすくなると助かります。

    ジャンルが変わる繋ぎのところが参考になりました。

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月11日 at 8:08 PM

      ジャンルの幅を広げるのはジャズにとってもいい事です!
      是非チャレンジしていってください。
      また動画は全て一発撮りなので、今すぐ対応はできません。
      今後の動画撮影の時に大いに参考にさせて頂きますね!

      返信
  9. 河村清美 says
    2013年9月11日 at 1:14 AM

    ファンクって、そもそもなんなんでしょうか?
    リズムの種類ですか。

    よく、クールでファンキーなグルーブとかって聞きますが、具体的にはどのようなモノなのか、わかりやすく解説いただけるとうれしいです。

    よろしくお願いいたします。

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月11日 at 8:13 PM

      「ファンク」の語源は「土俗的な」という意味。
      そこから転じて「黒人らしい臭さ」という意味で現在は使われています。

      いわゆる黒人っぽいサウンドを、音楽の世界では指す訳ですが、
      具体的な話になると、感覚に個人差があるので、はっきり定義できません。

      おおざっぱにくくるならば、「タメのあるグルーヴ」
      つまり、今回のアップビートを感じるリズムには、
      それが形の上で8ビートだったとしても、
      ファンクを感じる人が多いと思います!

      リズムの種類(16ビート)という風にくくることも、もちろんできます。
      が、もっと大きい意味で使われる事が多いです。

      参考になれば幸い!

      返信
  10. 野崎史匡 says
    2013年9月10日 at 7:03 PM

    斎藤さん
    はじめまして
    野崎と申します。

    いつも、ツイッターでコメントや無料の動画を見て、勉強させて頂いておりました。
    私自信はバンドをやってまして、担当はベースボーカルをやっております。
    ただ、ネガティブなことを言ってしまい申し訳ありませんが、上手くありません。

    今回の動画を見た感想は。
    テンションを皆が共有していて、
    ギターが盛り上がるとドラム等が絡んでいって盛り上げていったりするコミュニケーションが凄いと思いました。
    ベースも引きまくってるカンジがするのに演奏によく絡むものだなぁと思いました。
    こういうベースが弾いてみたいと、素直に思います。

    私のバンドもセッションみたいなことをしますが、特に何も決めていないので何をやってるのかよく分からないでプレイしていますので、中途半端な感じがしていました。

    何か自分のバンドの練習、音作りなどに生かせないかなぁと思って見させていただいています。
    宜しくお願いします。

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月11日 at 8:14 PM

      はじめまして!
      是非バンドの練習に応用してみてください。
      楽しくなると思います!

      返信
  11. 杉山 優美子 says
    2013年9月10日 at 3:08 PM

    すごくカッコ良くて「コレ出来るようになるには、相当大変なんじゃ?」とか思ってしまいました。
    ここまでいけたらホント楽しいですよね。

    ところで、このセッションではジャンルの順番とかあらかじめ決めて始めているのでしょうか?
    それとも、ドラムのリズム?とかで「あ、次はロックだ!」とか判断しているのでしょうか?

    あと、自分はハーモニカなので、イマイチ自分の楽器ではイメージできないといいますか(汗
    サックス、フルートみたいな管楽器の方が1人入っていると嬉しいかなぁ。
    贅沢言ってスミマセン。

    出だしのリズムが走っているように感じたのは、自分の耳が悪いんでしょうね(^^;

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月11日 at 8:15 PM

      例えば、このセッションを明日できるようになる!
      というのは確かに難しいと思います。(笑)

      ジャンルの順番はザックリとしか決めていません。
      その場の反応で変わっています。
      そのコツは3本目の動画で解説予定です!

      そして、単音楽器のリクエストですね。
      了解しました!ちょっと検討してみます。

      返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月11日 at 8:16 PM

      リズムが走っているように聞こえるのは、
      ドラムのゴーストノートのせいだと思います。
      (まん中の太鼓を小さく叩いている音のこと)
      これがスピード感を演出しているので、
      聴きなれない人には走って聞こえることもあります!

      返信
  12. 中村 和寿 says
    2013年9月10日 at 10:57 AM

    ギターを弾いていますが、セッション経験はまだです!
    雰囲気を感じられたらいいなと思って講座を申し込みました。
    4回でどれほど自分が成長できるか楽しみです。

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月11日 at 8:17 PM

      セッションへの第一歩となれたら嬉しいです。
      これからどうぞよろしくお願いします!

      返信
  13. 相馬 脩乃 says
    2013年9月10日 at 9:53 AM

    動画拝見させていただきました。
    ドロップでとても自然に、ジャンルがすり替わっていてなんだか面白くて仕方がないです。
    自分もやってみたいと、強く思いました。
    次の動画も楽しみにしています!

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月11日 at 8:17 PM

      是非チャレンジしてみてください!
      次回もどうぞお楽しみに。

      返信
  14. 永井雄大 says
    2013年9月10日 at 9:49 AM

    1本目の動画拝見させていただきました!

    ファンクって、なんか個性強いんで、ファンクを延々とやってれば身につくって思ってましたけどそうではないと仰ってたので驚きました!

    次回も驚きと新しい発見を期待してますね!

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月11日 at 8:18 PM

      その驚きが大事です!
      そして、次回はもっと具体的な話に入りますので、
      どうぞお楽しみに!

      返信
  15. 久保雅人 says
    2013年9月10日 at 6:11 AM

    ファンクからブルース・ロックへ変わっていく個所は、リズム変化が一番大きいポイントのような気がしました。そこらへんのリズムについて知りたいです。

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月11日 at 8:18 PM

      了解しました!
      詳しくは次回の動画で解説予定です。
      どうぞお楽しみに!

      返信
  16. 河 智仁 says
    2013年9月10日 at 2:17 AM

    ファンクをマスターするためにオールジャンルをマスターすると良いということを初めて知りました。続きが早く気になります。

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月11日 at 8:19 PM

      そうなんです。意外ですが、そうだったんです!
      次回をどうぞお楽しみに。

      返信
  17. 福島 昂 says
    2013年9月10日 at 12:52 AM

    ファンクを学ぶことで色々なジャンルも学ぶことができそうでワクワクします(>_<)次回も楽しみです。

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月10日 at 12:54 AM

      ご視聴ありがとうございます!
      オールジャンルへの入り口になったら幸い。
      これからどうぞよろしくお願いします!

      返信
  18. 永冨敬太 says
    2013年9月10日 at 12:14 AM

    あまり音楽のジャンルに拘り、というか理解がないのでこれを機会にいろんなジャンルに触れて行きたいと思います。

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月10日 at 12:35 AM

      ご視聴ありがとうございます!
      そのくらい先入観がない方が、きっとこの講座は理解しやすいと思います。
      オールジャンルセッションへの入り口になれたら幸いです。
      どうぞよろしくお願いします!

      返信
  19. 福田 明博 says
    2013年9月9日 at 11:57 PM

    リアル講座でもお世話になっております。
    この度は無料でこの様な素晴らしい講座を公開して頂けたこと、とても感謝しております。
    メインがドラムなので、そちらの角度から質問させていただきます。
    ファンクですと、イメージとしてスネアのゴーストノートがとても弾みというか、裏取りに大きく影響すると思います。
    そのゴーストノート(フラム?)のバリエーションと言いますか、タイミングや効果などの解説も頂けたらと思います。

    今後も楽しみにしております。
    季節柄体調も崩し易いと思いますので、斉藤さんはじめ講師の方々へは、ご自愛されます様に。

    失礼致します。

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月10日 at 12:36 AM

      ご視聴ありがとうございます!
      とても具体的なご質問に感謝です。
      ゴーストノートのポイントについてですね。
      了解しました!補足動画で今後フォローしていきたいと思います。
      新しい視点を頂き心より感謝です!

      返信
  20. 小林弘人 says
    2013年9月9日 at 11:21 PM

    この4本の講座でファンクについて知識など深められればと思います!

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月9日 at 11:24 PM

      コメントありがとうございます!
      シンプルかつ深いところまで解説しようと思っています。
      どうぞご期待下さい!

      返信
  21. 葛西和歌子 says
    2013年9月9日 at 11:05 PM

    拝見させていただきました。
    私はヴァイオリンで音大に通ってるのですが、jazz科の方とセッションさせていただいたときにファンクやろーぜ!ってことになったことがあって、、
    まだjazz勉強しはじめて日が浅いので、その時は皆の演奏をみてたんです
    バイオリンでファンクとかやったらどうなるんだろうとか、ファンクできたらまじかっけぇ!と思っていた矢先にTwitterでこの動画が配信されることをしり、登録させて頂きました。

    バイオリンでもファンクってできちゃいますか?(笑)
    できたらいいなーと願いつつ、今後の動画も拝見させていただきます

    オールジャンルできればファンクも自然にできるとおっしゃいましたが、要するにいろんなジャンルからファンクはつながるものが多いということなんですか?
    オールジャンルできればファンクも応用でできるということなんですか?
    しょっぱなから質問すみません
    もし、次の動画で説明なさる内容でしたらすみません
    よろしくお願いいたします!

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月9日 at 11:26 PM

      ヴァイオリンでバリバリにファンクをプレイする人は実際にいますよ!
      かなりカッコいいサウンドになりますから、是非チャレンジしてみてください。

      もちろん、ファンクはいろんなジャンルに繋がっているし、
      オールジャンルできればファンクに応用できるのも間違いありません。

      が、本当の所を言うと、「多ジャンルとの純粋なグルーヴの比較」
      をすることで、ファンクグルーヴが見えてきます。

      これは次回の動画で詳しく解説しますので、どうぞお楽しみに!

      返信
  22. 浜西正人 says
    2013年9月9日 at 10:46 PM

    セッションと言うと何か堅苦しいイメージを持っていましたが、結構柔軟なものだと初めて知りました。

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月9日 at 11:35 PM

      まさにお気づきの通り!
      それこそアドリブですから、本来自由で柔軟なものです。
      昨今の音楽理論がそれをゆがめてしまったように感じています。
      それを打破するのも僕たちの役目と感じています!
      どうぞ最後までお付き合い頂けたら幸いです。

      返信
  23. 西田 京 says
    2013年9月9日 at 10:30 PM

    ファンクとブルースとかジャズとか行ったり来たりして、とても楽しそうですね。

    2回目も期待しています。

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月9日 at 10:40 PM

      ありがとうございます!
      楽しさが伝わるのが一番嬉しい事です。
      次回もどうぞお楽しみに!

      返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月15日 at 9:29 PM

      間違いなく楽しいですよ!
      是非チャレンジしてみてください。
      次回もどうぞお楽しみに!

      返信
  24. たき says
    2013年9月9日 at 10:21 PM

    セッションって楽しそうですよね。
    動画も、楽しく演ってるのが伝わってきます。

    いきなりセッションに誘われたら、どうすれば、かっこよくなくてもいいのでこなせるのでしょうか?
    ちなみに、アドリブとかまったくできません

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月9日 at 11:02 PM

      ありがとうございます!
      楽しさが伝わったようで何よりです。

      そして、いきなりセッションに誘われた際のコツですが、
      「周りの音を聴きながらプレイできる最小音数に音数を絞る」
      というのが最大のコツです。

      ジャムデビューで失敗してしまう大抵のパターンは、
      「弾こうとし過ぎて周りが聞こえなくなり、音の会話ができなくなる」
      これは本当に多いパターンです。

      そうならないように、始めから音数を絞り、
      その分周りに合わせて反応することを意識すると上手くいきやすいです。

      そして具体的なソロのとり方は次回の動画で詳しく解説します。
      どうぞお楽しみに!

      返信
      • たき says
        2013年9月16日 at 12:42 AM

        返信ありがとうございます!

        なるほどー 弾くより聴けということですね

        気を付けてみます

        返信
  25. バルマセダ セバスティアン says
    2013年9月9日 at 10:13 PM

    忙しく見る時間が遅くなってしまいましたが
    とても楽しめました!!
    セッションをみると鳥肌がたち
    とてもカッコ良かったです!!

    次の動画が待ち遠しいです
    楽しみにしています!!

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月9日 at 11:03 PM

      お忙しい中、ご視聴感謝です!
      そして気に入って頂けたようで嬉しいです。
      次回の動画もどうぞお楽しみに!

      返信
  26. 高田准一 says
    2013年9月9日 at 7:01 PM

    斉藤さま

    いつも楽しく拝見させていただいてます、
    今回のファンクもばっちりツボです!

    ファンクバンドでドラムを叩いてます、楽しみにしております、
    ファンクの要素の解説及び動画、参考になりました。

    練習方法、感じ方、などをマスターしていきたいので
    よろしくお願いいたします。

                   高田

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月9日 at 11:05 PM

      ツボに入れたようで何よりです!
      そしてファンクドラマーの参考になったなら本望です。

      練習方法や感じ方は次回詳しく解説します。
      どうぞお楽しみに!

      返信
  27. S.Fujita says
    2013年9月9日 at 11:00 AM

    自分が管楽器なので管楽器が入ったセッションが聴きたいのですが
    やる予定はありますか?

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月9日 at 11:09 PM

      ご視聴ありがとうございます!
      そしてリクエスト有難うございます!!

      バッチリお答えしたいところなのですが、
      今回は残念ながら管楽器の入ったセッション動画はご用意できません。

      ただし、管楽器の方にも必ず応用して頂ける、
      グルーヴマスター法、そしてアドリブソロのとり方を次回解説します!
      こちらチェックして頂けたら幸いです。

      返信
  28. 匿希名望 says
    2013年9月9日 at 8:19 AM

    おはようございます(^^
    いつも楽しいレッスン動画ありがとうございます!
    今回も楽しい動画ありがとうございました。
    オールジャンル、リズムチェンジを交えての練習が本当のリズム感やグルーブを作る基礎になるというのを別の動画や講座で見ましたが、改めてデモ演奏を見るとすごいですね。
    楽しそうです。
    次の動画も楽しみにしておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます(^^

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月9日 at 11:12 PM

      こちらこそご視聴ありがとうございます!
      グルーヴを自由にコントロールできるようになると、
      それだけで人生が楽しくなります。
      次回もどうぞお楽しみに!

      返信
  29. 吉川たいき says
    2013年9月9日 at 6:58 AM

    ファンクなんだからファンクだけ知ってればいいとか、確かに自分もそう思ってました。まさかオールジャンルしっかり知ってないといけないとは・・・次の講座も楽しみです。

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月9日 at 11:13 PM

      そういう誤解をされている方はとても多いです。
      が、本質に気付いていただけたようで何より。
      次回もどうぞお楽しみください!

      返信
  30. ふるしょう says
    2013年9月9日 at 3:12 AM

    オールジャンルセッションでは、ジャンルが変わるたびに特にギターとドラムのフレーズが特に変わっているように感じました。

    もし、あえてギターがファンクのようなカッティングフレーズを弾き、そのときドラムがブルースのようなフレーズを叩いていると違和感などをプレーヤー、リスナー共に結構感じたりするのでしょうか?それはそれで面白いと感じるものでしょうか?

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月9日 at 11:23 PM

      ご試聴ありがとうございます!

      敢えて違うジャンルのグルーヴを出す際ですが、
      「ちゃんとイメージできていて、
       狙ってズラすと逆にカッコよくサウンドします。」
      逆に。
      「1つのジャンルしかできない人が、
       無理やり他のグルーヴに入れ込むと違和感しか残りません。」

      これが答えです。
      そして、1ジャンル純粋主義の人と、
      オールジャンルプレイヤーの懐の大きさの違いとも言えるでしょう。

      一通りグルーヴを理解していて、
      バンド全体の会話の中で、パッと他のジャンルのフレーズを入れると、
      とても新鮮でカッコよくサウンドします。

      またこれはプレイヤーもリスナーの一発でわかるカッコよさなので、
      是非チャレンジしていってください!

      返信
  31. 生田晃三 says
    2013年9月9日 at 2:47 AM

    お疲れ様です。確かに、jazz、ロック、ブルースのジャンルをなめないとファンクのセッションアンサンブルは楽しくならないですね。基本は、キューバ、サンバのリズム知らないとあわせられない。ファンクとは、演奏する側が客を踊らせないとグループが、必要ですね。深く研究したい曲、towerofpowerのスクイブケイクス earthwindoffire のサンゴッテス です。
    、

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月9日 at 11:28 PM

      かなり深く音楽を聴いていらっしゃいますね!
      元をたどればまさにおっしゃる通り。
      ファンクの起源はカリブ海やアフリカのグルーヴが大元ですね。
      そして、かなりのTOP好きとお見受けしました!
      この講座を通して、さらにファンクグルーヴへの違った視点を獲得して頂けたら幸い。
      これからどうぞよろしくお願いします!

      返信
  32. 今井弘明 says
    2013年9月9日 at 12:47 AM

    今回も楽しく拝見しました。
    ファンクから各ジャンルに行ってもキメがバッチリいっている点、グルーブがどんどん出ていく点が印象深かったです。ファンクギターというと、ワウを使った音色が特徴的なので、各楽器パートのいろんなエフェクターでの音色の使い方も観てみたいです。

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月9日 at 11:29 PM

      楽しんでいただけたようで何よりです!
      なるほど音色の違いですね。
      こちら補足動画でお伝えしようかと思います。
      新しい視点を頂きありがとうございます!

      返信
  33. funky bee says
    2013年9月9日 at 12:34 AM

    ファンクマスター講座と聞いては 参加しないではいられません!! ((´∀`))www@akutagawa
    リアルでは Level2までの参加で小節間隔が身に付いてきましたが これだけ変わって変わってだと 今見ててまったく意識が出来ませんでした・・・(´-∀-`;)
    8小節1コーラスだったり 16小節1コーラスだったり その1曲づつは大丈夫でしたが こんな変化に付いていけるんでしょうか ちょ不安になってしまいました・・・
    今見た感じでは ドロップだけは意識して聞けましたが まず今回はそれだけ聞けただけで∑d(`・д・´。)окとしておきます!! 次号動画 楽しみにしてます!!

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月9日 at 11:32 PM

      そうです。まずは理解できるところがしっかり理解できればOKです!
      また、サラッとやっていますが、
      このオールジャンルセッションは
      プレイする側になると意外と難しいです。(笑)
      コミュニケーション的にも、テクニック的にも、
      結構ハイレベルなことをやっているので、
      最終目標として定めて頂いて、
      まずはその中に流れる大基本だけ掴みとって頂けたらと思います。

      そしてその大基本は次回以降の動画でバッチリ解説しますので、
      どうぞご安心を。

      どうぞよろしくお願いします!

      返信
  34. 谷口武尊 says
    2013年9月8日 at 11:02 PM

    今回のセッション動画、楽しく拝見させていただきました。次回の動画が待ち遠しいです。

    僕はドラマーなのですが、ドラムにはコードが変わったときに意識するべきことはなんなのでしょうか?

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月9日 at 11:33 PM

      ドラマーはコード中の構成音など細かい事は
      はっきり言って必要ありません。

      大事なのは「コードが落ち着いているのか?盛り上がっているのか?」
      この判断を自分の耳でしっかりできるようになることが重要です。

      そして、その聴き方は次回の動画で解説します。
      どうぞお楽しみに!

      返信
  35. 菅原 道真 says
    2013年9月8日 at 10:26 PM

    とても面白い参考セッションでしたカッコ良かったです、キーボードがもう少し美味しいところもらっても良いかと笑

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月9日 at 11:36 PM

      楽しんでいただけたようで嬉しいです!

      そう言われてみれば確かに!(笑)
      でも、最後の動画ではキーボードも
      かなりフューチャーしていますので、
      どうぞお楽しみに!

      返信
  36. ヌクモリティ says
    2013年9月8日 at 9:57 PM

    めっちゃ楽しそう!見ててワクワクしてきます!
    こんなふうになりたいですね〜
    次回を楽しみに待っておきます(。・ω・。)

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月8日 at 10:00 PM

      ありがとうございます!
      楽しさが伝わるのが何よりも嬉しいです。
      これからどうぞよろしくお願いします!
      そして次回もお楽しみに!!

      返信
  37. 竹内淳一 says
    2013年9月8日 at 9:39 PM

    ・「マスター」とは、どの程度のことを指すのですか?
    ・ギターはほぼAmペンタか、オクターブ奏法だけに聞こえました。
     FTJSでは「ジャンルの枠」にとらわれないことが前提かと思うのですが、逆に、今回は「ファンクの  枠」にとらわれたギターもとりあげて欲しいと思います。
    ・ギター(+メトロノーム)だけ、ギター+ドラム、ギター+ベース、ギター+ベース+ドラム、を見てみたいです。
    ・はじめてなのでいろいろと質問させてください。よろしくお願いいたします。

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月8日 at 9:45 PM

      はじめまして!質問大歓迎です。どしどしお願いします!

      「マスター」とはズバリ「音で会話ができるレベル」の事を指します。
      各ジャンルのグルーヴ、そしてコードに乗って、
      しっかり周りの音が聞こえ、さらにその音に反応することができる!
      これが、「マスター」の定義です。

      また、お気づきのように、FTJS!はジャンルの枠にとらわれない事を強くオススメしています。
      なので、このビデオの本道ではそのリクエストにはお答えできません。

      が!ちょっとした補足ビデオ、またはテキストでお答えできたらと思います。
      新しい視点を頂きましたことに心より感謝です!

      これからどうぞよろしくお願いします!!

      返信
  38. MAKI COLOGNE says
    2013年9月8日 at 9:15 PM

    Many thanks for the kind invitation!

    1回のセッションの中でテンポ変化なしでジャンル切り替えがあると、それぞれのグルーブの差が分かりやすくていいですね。
    聞くだけではなくて、自分でもやってみれば、何をどう切りかえればいいのかよく分かるだろうなと思います^0^

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月8日 at 9:35 PM

      こちらこそご視聴ありがとうございます!
      まさにお気づきの「グルーヴの差」を
      わかりやすく表現したくてこんな形にしました。
      実際にプレイする際のコツも、今後のビデオで公開していきますので、
      どうぞお楽しみに!

      返信
  39. 高須 裕樹 says
    2013年9月8日 at 9:12 PM

    ファンクのグルーヴをマスターするには、オールジャンルマスターにならねばならないという事実に驚きを隠せません。

    次回が楽しみです!

    質問としては、なぜオールジャンルマスターになる必要があるのか?
    気になりました!!

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月8日 at 9:34 PM

      驚きですよね!
      僕も自分で言っていて驚きです。(笑)
      でも、長年音楽をプレイし、そして教えてきて、
      気付いた真実です。
      また、「なぜオールジャンルマスターになる必要があるのか?」
      という質問には、次回のビデオでバッチリ答えをお伝えできる予定です。
      ちょっと答えてしまうと、1拍のとり方に、
      1ジャンル純粋主義の人とオールジャンルプレイヤーでは
      大きな違いが出るからです。
      続きは是非、次のビデオをお楽しみに!

      返信
  40. リアラ says
    2013年9月8日 at 9:05 PM

    多くのジャンルの音楽に触れることが大事って事ですね。(^_^)

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月8日 at 9:30 PM

      まさにお気づきの通り!
      視野を広げると、自ずと一つのジャンルへの深みがでます。
      不思議ですね。

      返信
  41. 山田浩史 says
    2013年9月8日 at 8:59 PM

    いつも楽しく拝見してます。ビデオも良いのですが、FBやブログで書かれている文章が素晴らしいと感心しております。
    ジャズスピリッツのファンク、ロックスピリッツのジャズ、中にはクラシック系ピアニストのファンクなど色々なジャンルの人が自分の世界の中でファンクを演奏していて、ファンクってなんだろうって考えてました。
    動画の「ファンクだけやっていてはダメです」を聞いて、なるほどと思いました。
    グルーヴとは何か?も自分の中でのテーマです。またよろしくお願いします。

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月8日 at 9:32 PM

      毎度ご精読ありがとうございます!
      そしてかなり広く音楽を聴ける方だとお見受けしました。
      このビデオで伝えたかった真髄を一発でご理解いただけたようで嬉しいです!
      また、セッション的「グルーヴ」についてですが、
      次回のビデオで解説する予定です。
      どうぞお楽しみに!

      返信
  42. Ryusei says
    2013年9月8日 at 8:21 PM

    とても楽しそうなのでファンクを軸としたオールジャンルジャムセッションやってみたいと思いました。
    ジャンルを変更するときの繋ぎが難しいそうに思えたのですが、コツ等があればご教授頂けると嬉しいです。

    次回の動画のリクエストなのですが、具体的なスケールや度数を用いた説明をしていただきたいです。

    返信
    • 斎藤 彰広 says
      2013年9月8日 at 8:57 PM

      一番コメントありがとうございます!
      楽しさが伝わったならば最高に嬉しいです。
      ジャンル変更の際のコツは今後のビデオでバッチリ解説予定です。
      どうぞお楽しみに。
      そしてリクエストありがとうございます!
      スケールや度数ですね。大いに参考にさせて頂きます!

      返信

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