6か月講座(1)リード編1 ペンタトニックを歌わせよう！
こんにちは。それでは、リード（ソロ）編第１回の講座をお届けします。
今回の講座の構成は以下になります。
①【基礎理論】ペンタトニック（ドレミソラ）の歌わせ方
②ギター／ベース補足解説
③コール＆レスポンスのエクササイズ（ギター／ベース用）
④カラオケ演奏（メジャー／マイナーキー）
①【基礎理論】ペンタトニック（ドレミソラ）の歌わせ方（ギター／ベース共通）
まずは斉藤先生の基礎講座です。ペンタトニックスケールを使って「歌わせる」方法。
（１）ドとレの２音で歌わせる （２）ドレミの３音で歌わせる （３）ラドレの３音で歌わせる （４）ソラドレの４音で歌わせる （５）ペンタの５音（ドレミソラ）で歌わせる
【ギター・ベースの方へ】補足解説を見て下さい！
②ギター／ベース補足解説
上記の基礎講座を、ギター／ベース向けに落とし込んで補足した動画です。
ギター、ベースにおいて、押さえる弦の位置や、響きの確認などをしていきましょう。
■ギター用補足解説
■ベース用補足解説
③コール＆レスポンスのエクササイズ
①～②までの内容を、コール＆レスポンス練習で使ってみましょう。
それぞれ、ギター用・ベース用、メジャーキーのＢＧＭ、マイナーキーのＢＧＭを用意しています。
■ギター用コール＆レスポンス
・メジャーキー（Ｃメジャー）
・マイナーキー（Ａマイナー）
■ベース用コール＆レスポンスの
・メジャーキー（Ｃメジャー）
・マイナーキー（Ａマイナー）
④カラオケ演奏
メジャーキーのＢＧＭ、マイナーキーのＢＧＭに合わせてソロの練習をしてみましょう。
■カラオケ音源（Ｃメジャー）
■カラオケ音源（Ａマイナー）
【宿題】
コメントで感想を書いて下さい。
①講座を見てみた感想
②エクササイズをやってみた感想
どちらかでも可です。
カラオケ音源で練習する時、口で思い描いたメロディに沿って左手を演奏するように気をつけました。左手だけが勝手に動かないように気をつけました。３➡５にいくときや６➡３にいくときなどまだ頭でここへ飛んでみようとして唄ってみると自分が違う音を出していることに気付きました。ゆっくりこうやって確認しながら演奏してみました。
とてもいい練習法だと思いますよ！
こんばんは〜。
今日は、メールで紹介してもらったビブラートをかけてみました。
ペンタトニックのカラオケで。
ウクレレで、ビブラート。。。
うまくかけられました〜。
早速、朝練しました。
ウクレレだと、ベースの方で練習した方がわかりやすいですね。今のところ。
カラオケで楽しみました。
少ない音からフレージングしていけるようになればいいというアドバイスが新鮮でした。なかなかまとまった時間がとれませんが、じっくりと取り組んでみたいと思います。よろしくお願いいたします。
ようやく時間がとれ、じっくり動画を見ることができました。
思ったより簡単なことだったんだなと感じました。
音をイメージし、捉えることの重要性を再確認しました。
音を味わって奏でたいと思います。
素晴らしい動画をありがとうございます！
音に性格や色をつけるという考え方が参考になりました。
参考になれたようで嬉しいです。
イメージで捉えると音はより聞こえやすくなります！
ソロなんて遠い存在だったのですが、コール＆レスポンス動画のおかげでなんとかナンカ弾けました！
ありがとうございます。
遊ぼうセッションで実演させていただきました。
生でやると 緊張感があり、楽しいですね。
素晴らしい！生バンドでやるとさらに理解が深まりますね。
この講座を受講してから、電車の待ち時間など フレーズをイメージしてしまうのですが、
その場合 ドレミで やって良いでしょうか？
それとも 全くの鼻歌にした方がよい？
または 123?
まずは鼻歌でＯＫです。
完全にイメージできるようになったら
ナンバリングで楽器のポジションをイメージして下さい。
その後、ドレミで歌詞をつけて歌えるようになると完璧です！
ここまでできると、楽器練習しなくても、セッションで出せるようになります。
鍵盤の解説をギターに置き換えてくれたのはわかりやすかったです。
音感がないので頭でイメージしている音がどの音かわからないので鼻歌でやるのは難しですね。ドレミで歌えるくらいじゃないとだめなんでしょうかね？
スケールをなぞるかんじではありますがなんとなくは弾くことができたのでがんばってみたいと思います。
ポジションが限定された中で、繰り返し練習すると 右手の弾き具合で 同じ音の並びでも、フレーズの感じが違うのがするのが新鮮でした。
とても親切な解説なので自分でも続けられそうかなって感じました。
とてもわかりやすい解説で、続けられそうです。
指の動きも何回も繰り返したり、止めてみたりもできるので、いいですね。
おまけに、スピードも変えられるなんて、知りませんでした。
淳さんが、BGMの違いを楽しんで〜って仰っていましたけど、最初のC&R動画では、私はその違いが分かりませんでした。カラオケ音源と交互に確認して、3回目で、あぁ、違うんだな（笑）って思いました。リアルだったら変わり目を判断出来ないですね。
基礎理論の動画を再度チェックして、クラギで③④のエクササイズをやってみました。講座１回分で、かなりのボリュームなのですね（汗）でも、自宅で空き時間にマッタリ楽しめて良いですね〜。
改めて、基礎を思い出しました。
度々こういう所に戻ると、新たな発見がありますね。
ソロの際の基本的な考え方が良く理解出来ました。ツイツイ沢山の音を使わないといけないんではないかという不安感が先行してしまうことがまだ多いんです。それと質問ですが、ジャズの場合はソロに際してルート音は使用しない場合が多いですが、この点はどの様に対応すれば良いですか？
メールの文章がところどころ抜けてしまいました。スマホだと、若干使いにくさはありますね笑。とにかくこれからも、楽しみにしております。いろんなポジションで弾いてみます〜。
とても丁寧で分かりやすい解説でした。独学でやってき、感覚だけでっていた部分が解説でスッキリしました。今までなかなか上達しなくて、悩んでいましたが、この講座は目標が一つ一つ明確で取り組みやすくて楽しみになってきました！これからも楽しみにしてます！
ベースで練習しています。丁寧で分かり易い上に楽しいですね！次も期待しております。
丁寧な解説と動画が非常に分かりやすくて嬉しいです。
皆さん宿題コメントの積極参加、ありがとうございます！パートナーの淳です。
次の講座「メジャースケールを歌わせる！」も公開されました。こちらからご覧ください。
＞＞（２）メジャースケールを歌わせる！
ベースで練習しています。
ベース用の動画もあり、シンプルで簡単なところから解説されているのでとても分かりやすいです。
次の講座も楽しみにしています。
daiさん ベーシスト淳です。僕の方のベース講座でいつも参加していただき 今回も参加していただきありがとうございます。よろしくお願いします！
アコギで練習してます。これくらいならついていけます。次も楽しみです。
鍵盤での解説で見てわかっていたような気になっていましたが、
実際にベースで解説してもらったおかげで自分のなかでも
再確認できたと思いました。今後の展開が楽しみです。
詳しすぎるくらい丁寧な動画かな、と思います。淳さんのフォローが本当に親切です。また各ポイントポイントで今までの動画が案内されていて素晴らしい講座であると思います。
今まで、ペンタは五つの音をランダムに弾いていましたが、この講座で「ド」に落ち着くんだということが改めて認識することができました。
こんにちは。パートナー淳です。コール＆レスポンス動画でご一緒しています。（笑）
『ペンタトニックスケールって何だっけ？』という方には、復習用として以下の動画がおすすめです。
【ギター用】アドリブギター入門講座 第2.5回「ペンタトニックスケールの使い方」
【ベース用】俺のベースライン入門講座 第2.5回「ペンタトニックスケールの使い方」
↑上記の入門講座は、ほかにも復習用に活用できますので ぜひ何度も見てみて下さい。
コメントお待ちしております！