自宅でベースライン作りを楽しみたい。
でも、自分以外の楽器が伴奏(バッキング)を弾いてくれないと、いまいち実感が湧かなくて、練習にならない・・・。

そんな時に、自宅で一人で伴奏を付けながら練習をする方法をご紹介します。

 

レコーダー(MTR)を使う

※そのほかにも、DAW(パソコンやスマホなどを使ってレコーディングする方法)などがあります

iPhoneアプリを使って伴奏を録音して重ねる

ベースやギターをiPhoneに接続して、上記のMTRのような簡易レコーディングができるアプリ(GarageBand)を使って伴奏を録音することができます。

ルーパー(ループステーション)を使う

ちょっと上級技ですが、ルーパーという反復演奏エフェクターを使って自分でその場で伴奏を弾き、その場でベースラインやベースソロを重ねていくという練習方法もあります。 こちらはベーシスト淳のパートナー講師、三牧弘幸さんのデモンストレーションです。

 

 

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